SNSで紹介している、#Recoyaがレコ屋をディグったら。
2026年10月にRecoyaユーザーさんやRecoya運営メンバーがディグったレコ屋と、出会ったレコードをまとめて紹介。
気になるレコ屋があれば、ぜひのぞいてみてください。







5万人を超える観客で埋め尽くされた、1965年8月15日のニューヨーク・シェイ・スタジアム。その熱狂を閉じ込めた一枚。
『LAST LIVE SHOW』というタイトルですが、実はビートルズ最後のライブではないそうです。でも、歓声に包まれながら鳴る「Twist And Shout」「Help!」「I’m Down」から伝わってくる、世界を熱狂させていた圧倒的なパワー!
音質も、ジャケットも、少し粗削りなスタイルだけど、当時の空気感が残っているところがめちゃ面白い。
初めてのキューバ音楽。店主の方からも「普段、キューバ聴くの!?」とご質問。
たしかに、レコ屋をまわっていて、棚にキューバがあるのけっこう珍しいかも。
聴いたみたら、想像通りとにかく陽気!
軽快なリズムと歌、次々と重なってくる音!
キューバ音楽の偉大な歌手Beny Moré氏の音楽を、La Charanga De La 4が演奏したトリビュートアルバムだそうです。
ジャズとはまた違って、みんなで音を鳴らして、その場自体を楽しんでいるような感覚があります。
こういう、自分がまったく知らなかった音楽に偶然出会えるのも、レコ屋をまわる楽しさだなと思いました!
針を落とした瞬間、部屋の空気が少しだけ都会的になる。ジョージ・ベンソンの『THE BEST』。
ジャズを軸にしながら、ソウルやファンク、ポップスの心地よさも自然に溶け込んだ一枚です。何より惹かれるのは、滑らかで艶のあるギターの音色。軽やかに聴けるのに、耳を澄ませると演奏の巧さに驚かされます。
昼下がりにも、夜にお酒を飲みながら聴く時間にもよく似合う。構えずに楽しめて、気がつけば何度も針を落としてしまう、そんなベスト盤です。
細野晴臣さんの新作。ストリーミングで聞いていたけど、低音がしっかり鳴っていたので、レコードで聴いてみたくなり、購入。すぐに聴きたかったので、神戸で新品のレコード取扱いをしているお店で探したら、観光レコードさんが売っていそうだったので、そのまま訪問。細野さんのレコードと合わせていくつか購入。新品と中古両方探せるお店って楽しいですね。
ジブリ2枚目。
千と千尋はリアルタイムで見ておらず、30代くらいにやっと見た記憶。
「あの夏へ」から始まる音楽を聴くだけで、映画の世界に連れていかれます。
改めて聴くと、久石譲氏は「耳に残るメロディ」を作るだけでなく、風景や感情を思い起こさせるのがすごい。
また、前回投稿した魔女の宅急便同様に、壮大な曲もあれば、静かで少し寂しい曲もあり、物語の登場人物の感情をより強く感じる。
今回ご紹介したレコードやレコ屋との出会いも、実際に足を運んだからこそ生まれたもの。
気になる一枚や未知なる音楽との出会いを探しに、近くにあるレコ屋をのぞいてみませんか。

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